音楽、錬金術(化学)的な媒体、そして天文学

(インドの)ヴィーダ的な伝統は、「音の発光的な本質」への言及で溢れています。実際に、光のための単語(svar)は、音のための言葉(svara)に類似しています。これは、私がその他の場で観測した様に、私達が恐らく、物理学における失われてしまった知的洗練を目撃していると言うもう一つの手掛かりで、「音-光」のアイデアはまた、「電気-音響」として理解される事が出来るためで、i.e. エジプトのエドフ文献の中で語られた「音の眼」を思い起こさせる、媒体(エーテル)における経度的で電気的な波(縦波)です。

その物理的な媒体の一貫性は、古代人達のマインドにとって、天界のサイクル(周期)的な一貫性において表現され、そしてゾディアックの12のハウスを通る長い周期を通った歳差運動によって表現されました。12は、すると、球体の音楽的なハーモニー(調和)を表現するための選ばれた数字に成ります。私達は、再び、ピアノの前に座り、完璧な4番目(ファ)と5番目()の音の輪を通して奏でる事によって、これを実証出来るでしょう:

四度圏(アセンディング/上昇して行く)

1)C (ド)
2)F (ファ)
3)B♭ (シのフラット)
4)E♭ (ミのフラット)
5)A♭ (ラのフラット)
6)D♭ (レのフラット)
7)G♭/F♯ (ソのフラット/ファのシャープ)
8)B (シ)
9)E (ミ)
10)A (ラ)
11)D (レ)
12)G (ソ)
13)( C ) (ド)
(上記の図を下から上に読むと)下降している五度圏

1Godoken.png

再び、私達が弾く音は、自然的な倍音の連続では無く、ゾディアックの12のハウスを通る、歳差の天体的な運動にハーモナイズ(調和/一致)する様に数学的な調整の方法によって変更された、または「いじくられた」結果です。マクレインが明言する様に、「太古の宇宙学は、スケール(音階)と暦(カレンダー)と共に天界を調和させるために、少なくとも十分な数字理論音楽理論を必要としました。」その音楽的な例えは、リグ・ヴィーダにおいてポエム(詞)的に表現されています:

「12のスポーク(舵輪)によって形成され、

「時間の長さによって、弱められず、

「天界の周りを転がる、

「この車輪/歯車は期間の秩序。

「12は 外縁/輪縁/ゾディアックで、そしてその車輪は単一です。」

この天文学的でカレンダー的な一致が更に顕著なのは、もし人が C メジャーの音階の白い鍵盤、C, D, E, F, G, A, B (ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ)を弾くと、それらのつは、1週間の七日を体現するだけでは無く、ヴィーダ的な伝統において、人のリシ達、または人の賢者達を表すと理解されるためです。

リグ・ヴィーダはまた、私達がアンコール・ワットと、ヴィシュヌーの3重的な自己-体現と共に関連して発見した、主要な「3重化(三位一体)」を知っていて、そして語ります:

「その神々は、この世界の創造よりも後、

「それが存在へと何時現れたのかを誰が知る?」

つまり、神-音の増幅の全てはその最初の3重化に続くと言う事です。

ですが、すると、もし私達がサード、または3の力(3倍)を取り、そしてそれらを「三度圏」の周りで辿ると何が起こるでしょう?その結果が不可解なのは、もし私達が再び C (ド)から始め、メジャーのサードを辿ると、私達は以下を得るためです:

1)C (ド)
2)E (ミ)
3)G♯/A♭ (ソのシャープ/ラのフラット)
4) C (ド)

私達は、四度圏と五度圏の12の等間隔の音を派生させるには足りな過ぎます。言葉を変えると、太古の文明によって向き合われた主要な数学的で、音楽的な問題は、神-音の2つの「セット(集合体)」をどの様にして、調和的な全体/一つにまとめるかと言う事でした。

これは、太古のチューニング・システム(調整方法)の「女性」と「男性」(i.e. 陰陽)の思考に、私達を必然的に導きます。

https://planetwatcher311.wordpress.com/2015/12/09/the-grid-of-the-gods-5/

Advertisements