医学、占星学、そして電磁力

エリック P. ドラードのラジオ考古学より:

歴史のこの時点において、この通信システムの上に、劇的な太陽風の減少を通して、冷遇を持って照らした。減少された太陽風は地球のイオン層/電離層を弱め(薄くし)、それによって発せられた電磁波の伝播の能力を減らす。HF (ハイ・フリクエンシー/高周波数)ラジオにとって大きな頓挫であったが、RCA (米海軍直属のラジオ・コーポレーション・オブ・アメリカ社)は更に高い電力と更に大きなアンテナでその道を強引に開いた。競争に打ち勝つという熱望が、HFバンドの混雑が増す中、更なる高電力の使用を強いた。プリオロン水ジャケット器の中の水が、モールス・コードと共に歌うのが聞かれる事が出来た。電磁ラジオは永遠に太陽のサイクルと婚姻させられ、11年周期で途絶を経験した。後の1950年に、RCAの科学者ネルソンは、各惑星のサイクルもまたラジオ伝播の中で主要な役割を果たしている事を確定し、ラジオ占星学の開発が必要となった。

ジョセフ P. ファレルのバビロンの金融マフィア達より:

1950年代の早期、RCA 社は、周期的なサイクルに沿って何故、シグナルの伝播が強弱に変化する様に見えるのかを、その技術開発者の一人、J. H. ネルソンに研究させました。幾らかの研究の後に、電気的な技術開発者誌に公表されたネルソンの答えは、当時そうであったと同様に、今でも「一般的な」科学の敏感さにとって衝撃的です。それらの2つの短い記事の概要は全てを物語ります。

彼の記事「短波シグナルの質に対する、惑星的な位置の効果」の概要の中に、ネルソンはこう公表します
「未だに解決されていない問題への新たなアプローチは、間大西洋の短波シグナルに対する惑星的な位置の観測です。7年間に及ぶ相関関係は、特定の惑星的な配置が、短波シグナルの振る舞いに、良く一致している事を表します。」
そのたった数か月前、1952年の1月に開かれた AIEE の冬季ジェネラル・ミーティングのために書かれた記事の中の概要において、ネルソンは更にはっきりと説明し、それはこう明言しました
「5年間に及ぶ北大西洋上の、短波ラジオの伝播の状態と、太陽系におけるそれぞれの惑星の比較的な位置の検証は、幾つかのとても興味深い相関関係を明かします。その様な相関関係の結果として、特定の惑星的な関係は、太陽へのそれらの影響を通して、ラジオの伝播に特定の効果を持つと推理されます。ラジオ天気予報の高度に重要な分野が正しく発達させられるために、ラジオの伝播に対する惑星の位置の効果を完全に探求するために、更なる調査が必要と成ります。」
私達が先に進む前に、慎重に観測するべき、幾つかの重要な要素があります。
最初に、「特定の惑星的な関係」は、それらが太陽に与える何らかの影響を通してラジオのシグナルの質と伝播に効果を有する事に着目して下さい。これが機能している全くの質量以外のもう一つのメカニズムをハイライトしているのは、太陽の質量がそれぞれの惑星の質量の総合よりも遥かに重いのが明らかなためです! 言葉を変えると、基準的な相対性理論のモデルは、惑星的な位置と共に、何故シグナルの質が変化したのかを説明出来無いと言う事で;基準的な物理のモデルによって提示される重力-質量の関係だけで無く、何らかのその他のメカニズムが機能していたと言う事です。そのメカニズムは、ネルソンによると、時間を通した惑星的な位置の幾何学(立体性)に関係していました。
第二に、ネルソンはまた、地上の天候に対する太陽の知られている効果に加えて、地上の天候と惑星的な位置自体の間にもまた、関係があるかも知れない事を遠回しにヒントします。ネルソンが、RCA のために働いている技術開発者だったと言う事実が無ければ、人は彼の記事が、農家のアルマナック(暦)の天気予報のために匿名で働いている何らかの不鮮明な占星学者の物と結論する様に促されたかも知れません。
ですが、まだあります。
それが何であるかを理解するために、ネルソンの解説に詳細に、そして慎重に続く事が必要です。その問題は、RCA が、太陽黒点の活動を研究するための観測的な望遠鏡を設置した時に明らかに成りました:
低マンハッタンの RCA 通信株式会社の中央ラジオ局に、太陽黒点を観測するためにメンテされた、6インチの反射望遠鏡の観測所があります。1946年におけるこの観測所設立の目的は、太陽黒点の研究から、ラジオ嵐の予測の方法を開発する事でした。1年程の実験の後、太陽黒点の歳、位置、分類、そして活動に基づいた、短波の状態の予測のシステムが開発されました。満足出来る結果は得られましたが、このシステムが時折失敗する事は、太陽黒点以外の現象が研究される必要性を示唆していました。
言い換えると、太陽黒点以外の、何らかのメカニズムが関わっていたと言う事です。ですがそれは何だったのでしょう?

 

太陽黒点のサイクルに関連したその現象の研究を行った者達による様々な記事を検証して、ネルソンは直ぐに、ある奇妙な事を発見して、そしてそれは彼自身の発見に重大な役割を果たしました:

太陽黒点の活動におけるサイクル的な変化は過去に、多くの太陽的な研究者達によって成され、そしてそれらの変化を惑星的な影響に関連させる試みが何人かによって成され、代表的なのは、ハンティントン、クレイトン、そしてサンフォードでした。これらの3人の研究者達の本が研究され、そして彼等の結果は、ラジオのシグナルの振る舞いと、惑星との類似した相互関係の根拠として十分な期待が持てると結論されました。しかしながら、彼等が行った様に、大規模な惑星だけを調査する代わりに、水星から土星までの全ての惑星の影響を調査する事が決定されました。0度、90度、180度、そして270度の、同じ太陽中心的な角度が使用され、いずれかの惑星の一つ、または複数が、これ等の角度の一つによって分離された日付が記録されました。

調査は直ぐに、これ等の惑星的な角度と、間大西洋的な短波のシグナルの変化の間には肯定的な相関性があると証明しました。ラジオのシグナルは、研究された種の惑星的な配置の1日、または2日の内に劣化させられる傾向を証明しました。しかしながら、全ての配置がシグナルの劣化に一致したわけではありませんでした。特定の配置はその他のものよりも勝る相関関係を示しました。

言い方を変えると、太陽黒点のサイクル自体は、頻繁に主張されたのとは異なり、シグナルの劣化の原因では無く、それら(サイクル)自体が惑星的な配置に相互関連していました;太陽黒点とラジオの伝播の効果の両方が、太陽との関係における特定の惑星的な幾何学の影響であると現れました。そしてもう一つの事がまだありました:0度、90度、180度、そして270度の角度によって、2つ、またはそれ以上の惑星が分離された時に常に起こる、シグナルの伝播に対する影響は、その幾何学的な配置の後に現れました。

ネルソンの記事はこれらの惑星的な関係の幾つかを図表化し、そしてそれらを見る事に価値があるのは、絵は実に、数千の言葉、または百の方程式に匹敵するためです。

1951年9月20-26日の、ネルソンの惑星的な配置
1 nelson1

一方で土星と、もう一方で金星と木星が、ほぼ180度(オポジション)で分離され、その間天王星と水星がお互いから数度の位置(コンジャンクション)で、他の3つの惑星からほぼ90度(スクエア)離れている事を観測して下さい。

それらの図表と占星学的な図表の類似性は、勿論、それらに詳しい人には明らかで、そしてそれはネルソンの時代においても同じで、タイム・マガジンは、その研究の効能的な示唆の一つを素早く指摘しました。

「惑星の運動によって未来を預言しようと試みる占星学の太古の似非科学には、結局の処、少々の科学があったのかも知れません。今週、迷信に簡単に騙される被害 者では無い、ラジオ・コーポレーション・オブ・アメリカが、惑星的な運動の研究によって、ラジオの受信を成功的に予測したと、RCA リヴューに公表しました。」

簡潔にまとめると、タイム誌が遠まわしにヒントしているのは、この太古の「似非科学」に対する「原始物理学」的なアプローチの一種で、つまり、太古の占星学的な神話と昔話の背後には - とても高度な文明の産物であった - とても先進的な物理学と科学があったかも知れないと言う事で、その内、占星学は文明のとても退化した遺産で、エジプトやバビロンは、例えば、それら自体が、もっと、より早期で、そして遥かにもっと先進的な先代の文明の退化した遺産だったと言う事です。そして占星学的な構成要素は、私達がいずれ見る様に示唆、または暗示だけではありませんでした。

ですが私達は、私達自身を先に進め過ぎです。

この時点において、私達は、ネルソンの明言の示唆を慎重に考えてみましょう:

1) ラジオのシグナルは電磁的な現象なので、そしてシグナルの伝播が、お互いから0、90,180、そして270度の配置にある2つ、またはそれ以上の惑星に よって影響される様に現れるので、その示唆は、太陽系が電気的に中性では全く無く、電気的に流動的で、そしてその流動性がそれらの配置によって影響される オープン・システムであると言う事です。再び、惑星的な配置自体が経度的な波(縦波)の格子、または繊維、もしくは型板を創造すると言うアイデアを思い出して下さい;

2)太陽と惑星の共通の特徴は、それぞれが、それら自体の地軸の周りで自転している質量で、そして総合的なシステムとして惑星は太陽の周りを公転しています。端的に、私達が扱っているのは、回転しているシステムの中の、回転しているシステムです;

3)太陽自体はプラズマの回転している質量で、その中で一貫的に核融合が起こっている、超高温で、電気的に極化されたガスです。更に加えて、太陽の回転しているプラズマの質量の中で、その赤道の北と南の経度のプラズマの異なった層において同じ方向に回転していますが、異なった速度においてです。それが知られている様にこの「回転の差」は、私達が先に進む際に重要に成ります。

ですがこの全ては、何を意味するのでしょうか?

この問いに答える為に、私達は、私が、私の以前の著書に記述し、それについてコメントしたこの「深い物理学」の幾つかの要素を検証するために、戻らなければなりません。それらの要点の多くは比較的に素早く反復出来ますが、それらの幾つかは、新たな追加的な資料と見解と共に、より詳細な検証が必要に成ります。

ネルソンの図表:
http://magibette.com/wp/angles-turbulence-in-the-sky/

・・・ それらの角度、i.e. 90、180、そして270度は全て占星学者達が「ハード・アングル」と呼ぶものです。ハード・アングルに含まれるのは、スクエア(90度)、オポジショ ン(180度)、そして占星学的な特別な呼び名はありませんが、90度と180度のコンビネーションである270度で・・・0度はコンジャンクション(連動)で・・・

・・・マギ占星学において私達は、太陽中心のシステムを使用し・・・殆どの伝統的な占星学者達は、地球中心の図表を使い・・・実際に、太陽中心の占星学はとても重要で、金融的な占星学の専門家は、市場の状態の指標として、太陽中心の図表を見解します・・・

・・・ 1952年5月に発表された彼の小論の中で、ラジオ電波のシグナルの最も激しい劣化は、3つの惑星が「複数の90度の配置」の時に起こり、それは2つの惑星が、3つ目の惑星に対し、スクエアであった時、(またはマギ占星学者が T-スクエアとよぶ形状において)起こりましたと彼は明言しました。

1948年2月23日の、太陽中心の図表
極度なラジオのシグナルの障害時にあった T-スクエアのパターン

1 Feb231948

ラジオ電波のシグナルの、極度に厳しい劣化のその他の期間の一つは、1951年9月21-23日でした。

1951年9月21日の、太陽中心の図表
2 Sept211951

・・・ラジオ・シグナルの厳しい劣化の鍵の一つは、ネルソンの研究によると、太陽系最大の惑星、土星と木星の図表における位置でした・・・

・・・彼の記録は、土星と木星が60度の倍数の配置(占星学において「イージー・アスペクト(弱い要素)」であるセクスタイル(60度)、またはトライン(30度)の時の度に、ラジオのシグナルは、90度の倍数の時よりも良好な質でした。

例えば、1948年において木星と土星は120度の間隔のパターン(トライン)で、太陽の活動は活発でしたが、ラジオの配信は全般的に一貫的でした。

1951年において、天王星、土星、そして木星の、継続的な90度のパターンが太陽中心の図表にあり、4番目の惑星がこれら3つのパターンを渡った時、相関してい るラジオの障害に結果しました。1951年において、太陽黒点の活動はそれ程活発では無かったにも拘わらず、平均的なラジオ・シグナルの質は、研究された その他の年よりも、さらに低いものでした。

・・・彼の研究の結果を使い、ネルソンは、1950年と1951年において、85%の確率で、ラジオ電波の配信の状態を正確に予測出来ました。

1951年3月に発表された彼の小論の中で、6つの惑星(地球、水星、金星、火星、土星、そして木星)によって形成されたハード・アスペクト(強い影響)のパター ンの研究の後、全てのハード・アスペクトの配置が、障害的な状態()によって同行されるのではない、」と明言しました。惑星の間の0度、90度、180度、または270度の配置は、もしそれらの内の一つが、その同じ日に、もう一つの惑星から120度に近いと、無効化()されることが出来る、」と彼は述べます。

言い換えると、ハード・アスペクトの配置における惑星の内の一つが、もう一つの惑星に対してトライン(30度)なら、その障害は無効化されます!それが意味するのは、希望が常にあると言う事です。

3 Mar231940

・・・ネルソンは、全ての惑星、または隕石を使用しませんでした。彼の研究に、その他の天体が含まれて見られた時、それは更に驚きです・・・

4 March261940Nelson

ネルソンは3つの惑星:土星、水星、そして金星しか含みませんでしたが、1940年3月26日までに、5つの惑星を含んだ T-スクエアを形成するために、水星が先に進んだ事を貴方は見る事が出来ます・・・

5 March261940

1940年3月26日の図表全体を全ての惑星と共に考えてみて下さい。私達は何故、この障害の連続がとても顕著だったのかを見る事が出来ます。

冥王星は、ジュノー(第三小惑星)と同様に、パターンの一部です。私達はまた、火星が(ネルソンが太陽に近い惑星に着目したために、彼が使用し無かった)海王星にスクエアで、そして(当時は未だ発見されていなかったので、彼が使用し無かった)カイロン(小惑星の一つ)が木星にスクエアです。

ネルソンが全ての惑星と隕石を、その研究全体を通して使用していたら、彼の正確さは85%以上だったでしょう!・・・

電磁力より:

・・・本稿では、これらの磁界研究の現状と主な問題点について整理、解説するとともに、それらの改善のために静磁界を用いた細胞レベルの研究が重要であることを指摘する・・・

・・・個体レベルにおける静磁界の影響を明確に検出するのは困難であるが、生体内には常磁性物質であるマグネタイト類似結晶の他に酸素やヘム鉄が存在しているため、細胞および分子レベルにおいては静磁界の影響はあるものと考えられている。酸素は呼吸によって肺内に取り込まれ、赤血球中のヘモグロビンと結合して組織へと運ばれる。酸素は組織から細胞に運ばれ、細胞内にてグルコースと酸化的りん酸化を行い生命維持に必要なエネルギを産生する。その反応の始めと終りだけを式で表すと以下のようになる。

C₆H₁₂O₆ + 6O₂ → 6CO₂ + 6H₂O + Energy

この反応を空気中で起こそうとすると、燃焼現象であるために高い温度が必要となるが、細胞内では多数の酵素および補酵素の一連の触媒作用により体温下で進行する。このような生体内酸化過程では、ミトコンドリア内に存在する電子伝達系 の構成要素である金属酵素チトクロムが重要な役割を果たしているため、上野等は磁界と代謝との関連をチトクロムの磁気的性質から論じている⁵²⁾。チトクロムはヘムを持つタンパクの一つで、呼吸鎖における電子伝達系で重要な役割を担っている。ヘム鉄は Fe²⁺ ⇔ Fe³⁺ の形で酸化還元を行うが、Fe²⁺ は d 電子6個、Fe³⁺ は d 電子5個を有し、これら d 電子の配置の仕方で磁気的性質が決まる。常磁性、Fe²⁺ は低スピンフェロ(Fe²⁺, S = 0)で反磁性である。すなわちチトクロムは電子移動に伴って常磁性や反磁性の特徴を持つ。生体系物質の大部分は反磁性物質により構成されているが、この電子伝達過程にみられるように重要な生命過程には常磁性物質の関与が必須であり、ここに磁界の生体へ及ぼす影響についての一つの可能性があると考えられている。

近年の超電導技術の進歩によって、人工的外部磁界として極めて高強度(5~10T)の磁界が比較的容易に得られるようになり、これまで反磁性物質としてほとんど問題にされていなかった生物物質や、個体に対する磁界の影響が次第に明らかにされてきている。その例として、フィブリンやコラーゲンが強静磁界によって配向する現象⁵⁴⁾がEguchi等により見出され、人工的に神経や血管を構築する再生医療分野への応用が期待され・・・

オーラの科学史
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9

紀元前500年のピタゴラス学派にて、オーラの概念は初めて西洋文献に記された。それによれば、全ての自然に浸透している生命エネルギーの発光体が人間の組織に影響を及ぼし、病気を癒す効果もあるという。

1200年代のスイスにて、医者であり錬金術師であったパラセルススは人間の癒しをもたらす未分化の生命エネルギーを「イリアステル」と名付けた。

1800年代において、ヤン・ファン・ヘルモントとフランツ・アントン・メスメルは、肉体が離れた相手に互いに影響の及ぼすことのできる“流体”の存在を報告し、ある種の電磁界に似たフィールドが存在しているかもしれない、と示唆した。

1800年代中期には、カール・フォン・ライヘンバッハが 電磁界とよく似た特性を示す「オディック(en: Odic force)」と呼ばれるフィールドの実験を行った。オディックは磁極のように、互いを引きつける力の特性を有しており、また磁極もオディックと関連する極性を有している。ライヘンバッハは、オディックが人間の身体に水晶の力に似た極性を生み出す事を発見した。それによれば身体の生命力には磁石のような有極性があり身体の左側が負で右側が正とされる。この概念は道教やヨーガ、緘療法で知られている。

1911年、内科医のウィリアム・キルナーは人間の身体を取り巻く、3つのゾーンからなるエネルギーフィールドの研究を発表した。キルナーはこのフィールドを「オーラ」と呼んだ。オーラには年齢・性別・健康・精神力などによりかなりの個人差が見られ、キルナーはそれを基にした診断システムを開発した。キルナーによればオーラの状態と肉体の病気には相関関係がある。

1939年、精神科医のヴィルヘルム・ライヒは生命エネルギーであるオルゴンの概念を提唱した。これは性エネルギーと関連があるとされ、病気治療に有効であると考えられた。ライヒはオルゴンエネルギーが空間や生物・無生物に脈動していることを確認した。ライヒはジークムント・フロイトの分析法を応用し、肉体の中のオルゴンエネルギーを自然な流れにするための物理療法を開発した。

現在ではメスメルやライヘンバッハ、キルナー、ライヒらの実験は、一般的に疑似科学とみなされている。

1939年、イェール大学のハロルド・バー(en: Harold Saxton Burr)が植物の種のエネルギーフィールド(オーラ)を測定した。新芽のまわりにある電場はもとの種子の形ではなく、すでに「生長後の草木のかたち」を示していた。つまり、このフィールドを測定することにより、植物がどの程度育つかが予測できるという。またバーは蛙の卵のエネルギーフィールドを測定して、成長した蛙の神経系の位置を予測できることも発見した。そしてバーはサンショウウオの周囲に、身体と同じ形をした電場が存在し、その電場が、脳と脊髄をとおる一本の「電気的な軸」をもっていることを発見した。

1979年、ニューヨークの骨形成外科医であるロバート・ベッカー(en: Robert O. Becker)は肉体を流れる直流電流を測定し、そのパターンを表す肉体電気フィールドの地図を作製した。このフィールドは人間の生理的・心理的変化によって形態を変化させること、健康状態や病気と相関して状態を変える事が判明した。

1970年代にドレクセル大学では、超感覚知覚能力者であるカレン・ゲスラらが参加した実験が行われ、オーラエネルギーが2ミリワットのレーザー光線を曲げたり弱めたりすることが可能である事が確認された。この実験結果はNBCテレビで全国的に放送された。

1970~90年において、日本の超心理学者であり宗教家である本山博は、長年ヨーガを実践してきた人々から放出される低い光レベルの測定に成功している。また本山は経絡を電気的に測定し、その結果を鍼灸の治療に利用している。

1970~90年において、カザフ大学のヴィクトール・イニューシンはコロナ放電写真を通して人体の「ツボ」の位置を示す事ができたと発表した。またオーラには自由イオンから成るバイオプラズマが含まれることなどを発見した。

同じく1970~90年において、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の筋運動学の名誉教授で、ダンスセラピー、運動療法への貢献で知られる研究者ヴァレリー・ハントは、生命エネルギーについて研究し、生体がひとつの電磁場であることを示した。

1980~90年代に、原子物理学者のロバート・ベックは世界中の多くのヒーラーが、ヒーリング中に7.8~8ヘルツの脳波パターンを示すことを発見した。またヒーリング中のヒーラーの脳波の周波数と位相は、シューマン共振と呼ばれる地球の磁場の変動と同調していることを発見した。ここから、ヒーラーはヒーリングのために地球の磁場からエネルギーを取り入れている、と推測できる。

同じく1980~90年代に、ネヴァダ州の生体電磁気研究所の創設者兼所長であるジョン・ツィマーマンによれば、ヒーラーが一度シューマン共振とリンクすると、脳の右半球と左半球が調和し、7.8~8ヘルツのアルファ波を出すとされる。またツィマーマンはヒーリングで手を当てられた患者の脳波もまたヒーラーの脳波と同調してアルファ波を示すことを発見した。またツィマーマンは、ヒーラーの手から放出されるシグナルの強度や周波数が、生体組織の修復や促進を目的として開発された医療用の電磁パルス発生装置のシグナルと一致することを発見した。この発見は、気功や瞑想などの実践者を対象とした中国および日本での研究から裏付けられた。

1990年代には、A.S.Popowのバイオ・インフォメーション機構のロシアの科学者グループにより、生きた有機体が300~2000ナノメーターの周波のエネルギー振動を放出していることが確認された。このエネルギーは「バイオプラズマ」と呼ばれた。この発見はモスクワの医療科学学会で立証され、イギリス・オランダ・ドイツ・ポーランドでの研究で支持されている。

中国の蘭州大学のチェン・ロンリアンは光量子装置(低光測定装置)や生体検査機を用い、人間の肉体から放出されるエネルギーを測定する実験を行った。その結果によれば気功の達人と透視能力者から発せられるエネルギーには如実に違いが見られたという。

グラナダ大学のOscar Iborraらの研究によると、オーラが視えることで他人のヒーリングができると報告する人々は、通常の人々に比べ共感覚と呼ばれる知覚を持っている場合が多いとされる・・・

ヒポクラテスの誓いより:


「占星学の知識の無い医者は、彼自身を医者と呼ぶ資格は無い。」

- ヒポクラテス