カーリー・マー

カーリー・マー

カーリー (काली Kālī) は、インド神話の女神。その名は「黒き者」の意。血と殺戮を好む戦いの女神。シヴァの妻の一柱であり、カーリー・マー(黒い母)とも呼ばれ、シヴァの神妃パールヴァティーの憤怒相とされる。仏教名(漢訳名)は迦利、迦哩。

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図像
全身黒色で3つの目と4本の腕を持ち、チャクラを開き、牙をむき出しにした口からは長い舌を垂らし、髑髏ないし生首をつないだ首飾りをつけ、切り取った手足で腰を飾った姿で表される。絵画などでは10の顔と6本~10本の腕を持った姿で描かれることもある。

物語
神話によると、女神ドゥルガーがシュムバ、ニシュムバという兄弟のアスラの軍と戦ったとき、怒りによって黒く染まった女神の額から出現し、アスラを殺戮したとされる。自分の流血から分身を作るアスラのラクタヴィージャとの戦いでは、流血のみならずその血液すべてを吸い尽くして倒した。勝利に酔ったカーリーが踊り始めると、そのあまりの激しさに大地が粉々に砕けそうだったので、シヴァ神がその足元に横たわり、その衝撃を弱めなければならなかった。しばしば、夫シヴァ神の腹の上で踊る姿で描かれるのはこれに由来している。

信仰
殺戮と破壊の象徴であり、南インドを中心とする土着の神の性質を習合してきたものと解される。インド全体で信仰されているポピュラーな神だが、特にベンガル地方での信仰が篤く、現在でもコルカタにあるカーリーガート寺院では毎朝、山羊による生贄が供養されている。また、インドの宗教家、神秘主義者ラーマクリシュナも熱心なカーリーの信奉者だった。

インドにおいて19世紀半ばまで存在していたとされているサッグ団とは、カーリーを信奉する秘密結社で、殺人を教義としていた。

III. THE ANALYSIS AND SYNTHESIS OF GEMINI AND KALI MUR
3.双子座と塩化カリウム(カリ・マー)の分析と調合

~~~秘儀的な生物化学の研究者は、上記の文章と、双子座の形而上学的、身体生理学的、そして占星学的な解釈と、ジョージ W. キャリー博士による塩化カリウム、またはカリ・マーのその割り当ての間に存在する完璧な類推に喜びを得るでしょう。その話の全体が、分岐、糸、繊維、単繊維 - または子孫に関連しているためです。

以前の章の中で私達は、生命の創造的なエッセ( esse )である、分別化されていない物質へのエネルギーの注ぎ出しと、火によるそのはらませを熟考しました。それは自然の中で春( spring/バネ)として現れ、そして人体において、大脳(牡羊座)の中の電気的なエネルギーの派生(発電)として現れます。

その後、リン酸カリウム(牡羊座)へ硫酸ナトリウム(牡牛座)が加えられる事によって、異なった化学的な産物が結果します。その働きは終に始まり結節(こぶ)が現れ、アアロンの棒が芽吹き、そして後ろの脳、または小脳が形成します。

太陽は、その旅路において今、双子座のサインに入り、それはほぼ、5月21日に起こり、そしてこの期間において6月の2週間、そして5月の1週間しか無いので、それは6月( June )と呼ばれます。

その単語は、ラテン語の動詞 jungo から派生し、接続、または関節を意味し、故に繊維、または芽吹きです。それは糸で、主要な幹から枝分かれしている単繊維で、その根幹は、牡牛座の中の太陽によってもたらされた蕾( gemma )、または腫れ(こぶ)です。私達は、結節(こぶ)である bulb (球根)と言う単語において、牡牛座の動物的な象形文字である Bull (雄牛)と同じ語源から派生した一致する解釈を有します。gemmation (芽生)と言う用語において私達は、projection (投影/突起/突出)から発達させられた新たな生命体に言及する、Gemini (双子座)の真の意味の、直接の証拠を有します。それは分離される、または接続したままで、植物の芽吹きが後者の例で、そして人間の子孫が前者の例です。これが最後に異なるのは、それが体内(子宮)で起こる事です。

ジュノ( Juno )はジュピター(木星)の配偶者としてこのサイン、双子座と、(ジョーヴ/木星のハウスである)射手座に言及し、1つの柱の2つの極 - 成長と旅を構成し~~~

塩化カリウム

塩化カリウム(えんかカリウム、potassium chloride)は化学式 KCl で表されるカリウムの塩化物で、結晶格子は塩化ナトリウム型構造をとる。工業的には塩加・塩化加里とも呼称される。

アメリカでは薬物による死刑執行時に使用する薬物としても知られる。

化学的性質・用途
水溶液中では電離してカリウムイオン (K+) と塩化物イオン (Cl-) になる。味は苦味を伴う塩味。水などの極性溶媒に対し吸熱的に溶解する。

KCl(s) → KCl(aq), ΔsolnHº = 17.21 kJ mol-¹

水酸化カリウムと共に、最も一般的なカリウム源として化学工業に用いられる。 工業原料の他、農業資材としてカリウム肥料としても市販されている。

カリウムイオンは体内で、ナトリウムと共に膜電位の形成に寄与している。通常の状態ではカリウムイオン濃度は細胞内で高く、体液(血液も含む)中では低くなるように維持されている。腎疾患や高濃度の静脈内投与により高カリウム血症を引き起こされた場合、不整脈から最悪の場合は心不全にいたり死亡することがある(詳しくは高カリウム血症参照のこと)。そのため医学、獣医学の分野では心停止液としても利用される。

赤外線領域での光線透過率が高く、塩化ナトリウムや臭化カリウムなどと共に赤外分光用の窓や試料の封止材としても使用される。

また水溶液中の電気伝導において陽イオンおよび陰イオンの輸率がほぼ等しいため液間電位が小さく、電気化学測定において塩橋の電解質、pH電極の内部液、電気伝導度測定の校正用標準液などに用いられる。

製法・産出
水酸化カリウムと塩酸の中和反応によって作ることが可能である。工業的には鉱産物を精製して得られる。

HCl + KOH → KCl + H₂O

にがりを構成している成分の一つである。また鉱物として自然産出もし、カリ鉱石として採掘される。鉱物名はシルビン。岩塩とともに内陸に閉じ込められた海水や塩湖から析出して鉱床を形成する他、火山の噴気から少量が結晶した状態でも産出する。主要産地は、ベラルーシ、イスラエル、ヨルダン、アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、チリ、ブラジルで、旧共産圏が圧倒的な埋蔵量をもつ。日本の産地は千葉。また、海草からも抽出可能。日本は大半を輸入している。